マンションの購入と言うのは、何も新築だけではありません。

新聞折り込みのチラシやダイレクトメールなどのパンフなど、新築ばかりですが、中古のマンションも流通しています。新築で購入、入居した人が、何らかの理由で、手放した物件です。もちろん新築より価格は安いマンションです。当然ですが、新しくはありません。ある程度老朽化している建物、内装などを予め理解しなければいけません。ただ、中古マンションと一言で言っても、その程度はいろいろあります。ある程度年数が経ったマンションはほとんど値が下がらなくなります。底値と思った方がいいでしょう。中古物件で、人気があるのが、車で言うところの新古車に相当する、新しい中古マンションです。築年数もそんなに経っていない、見た目も新築のマンションと遜色ありません。しかし、中古故に、価格が新築に比べてぐんと下がっているの「です。ですから、そのようなレベルの中古物件は人気があるのです。最初から中古物件に狙いを定めて探している人がいます。ただ、中古マンション物件はたくさんありますから、非常に迷ってしまうでしょう。不動産会社のホームページにはたくさんの中古マンションが掲載されています。その中から自分が大事にしていることや、選ぶにあたってのポイントを踏まえて、選んでいくことが重要になってきます。
立地条件や生活圏、価格など、選ぶ理由は人それぞれですね。そんな中で、必ずチェックしたいポイントが、老朽化の度合いです。価格との釣り合いもありますが、これから何年か住むマンションなのです。今現在の様子をよく、観察したいものです。そして、その物件がいつ建てられたかです。これは耐震構造に直結しますから、大変重要な事項です。必ずチェックしましょう。東日本大震災以降のマンションなのか。それとも震災前の建物なのか。大きな違いがあります。震災前の建築ですと、耐震性に難があると覚悟すべきです。車でもそうですが、外装や内装のデザインが古くても、車のメンテナンスが良ければ安心して乗ることが出来ますね。それと同じ、マンションもしっかりした構造の物に住むことで安心して生活が出来るのです。

 

マンション・一戸建ての買取相場

 

マンション購入とローン

マンションを購入する場合、大抵はローンを組むことになります。何千万円もする買い物ですから、それは自然なことでしょう。さて、そのローンですが、金額にもよりますが、長期の支払いを覚悟することになります。20年、30年と払い続けることになります。人生の中で、もっとも良い購入時期とはいつなんでしょうか。この問題の答えはありません。人それぞれの人生の中で、購入するタイミングがあると思います。ある人は若くして高待遇をえたからと購入を決める人がいるでしょう。またある人は、子供が学校に上がったから、と購入するのです。また年配の、仕事をリタイヤした人が、ゆっくり暮らすために、良い環境の立地のマンションを購入するケースもあるのです。年齢的に、また職場、子供の教育の環境により、購入時期は違ってきます。それと同時にローンの支払いも違ってくることでしょう。若い年代での購入では、収入の中でローンの占める部分が大きく、生活が少し苦しいという感じがします。子供が出来て、または子供を将来的に作ろうとして若い夫婦が購入する場合、共働きをしてローンの頭金を準備するケースなどは、ローンはそんなに苦しくないと言えるかも知れませんね。また老後に新たにマンションを購入する人たちも、今までの蓄えから多くの金額を頭金にするケースが多いようです。この場合もローンは軽いものになります。頭金は自己資金であり、ローンは安定した収入から捻出することになるのです。注意していのは、支払える金額のマンションを購入することです。支払い期間が長いですから、完済する頃の人生設計まで考えていないといけません。例えば
返済期間を30年とした場合、30代でマンションを購入すると完済する時は60代ですね。それまでの支払い計画、人生設計が必要なのです。高齢者の方はそのような計画は難しいですから、できるだけ頭金を多くすることが大事になってきます。ローンを組むにも、年齢的な制限もありますから、注意も必要です。
マンション購入のポイントはいくつもあるのですが、この返済計画を立てることも重要なポイントなのです。購入する前に、自分なりのマンション購入計画をしっかりと立てましょう。

 

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